Tyger Dhula、Mathew Jonson、Danuel Tateによる禁断の三重奏、Cobblestone Jazz。最新のコンピューターとアナログ機材を駆使し、ジャズの即興性とフロア志向のミニマルサウンドの融合により生み出される独自のグルーヴで、ミニマル/テック・ハウスの世界に新たな可能性を切り拓いた。 Tyger DhulaのDJ/プロデューサーとしての豊富な経験によって生み出される変幻自在かつ予測不能なグルーヴ。Mathew Jonsonの天性とも言うべき音楽センスと、尽きること無い音楽への探究心によって創り上げられる奥深い世界観。Danuel Tateのジャズ・ミュージシャンとしてのキャリアによって奏でられるモダンなハーモニーとメロディー。3つの個性が絡み合い、搾り出されるサウンドは驚きと発見に満ちている。 ジャズの持つ即興性とソウルフルネスを、ダンス・フロアへと導く野心的な試みで、2006年にリリースした「Dump Truck」は、そのグルーヴィーなベースラインとメロディアスなシンセが絡み合うディープなサウンドが、ジャンルを越え広く支持を受け、Laurent Galnier、Daniel Bell、Gilles Peterson、Luciano、Josh Wink、Sven Vath、Dan Curtin、Carl Craig、Moodyman、Theo Parrish、Joe ClaussellといったDJもプレイする、世界的な大ヒットとなった。Tygerが刻むパーカッションを土台に、Danuelのキーボードが奏でるハーモニーとメロディ、Matthewのドラムマシーンとシンセサイザーが生み出すグルーヴが加わる彼らのパフォーマンスは、よくあるエレクトロニック・アクトのライヴとは一線を画している。ロンドンのFabricやMontreux Jazz Festivalなどへも出演し、ライヴ・アクトとしても世界中で熱い賞賛を浴びている。 2007年10月には会心の2枚組デビューアルバム「23 Seconds」をリリース。多様な音楽性を孕んだ精度の高いサウンドスケープはファーストとは思えないクオリティで、各所で2007年ベストアルバムに挙げられた。
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