プロの音楽家を両親に持ち、幼少からピアノとドラムのテクニックと音楽理論を学ぶがその後、Ian PooleyやDaft Punk、DJ Sneakらの音楽に衝撃を受けクラブ・ミュージックの世界に傾倒する。本格的にパーカッションを学んでいた彼はDJのスキルをすぐに身につけ、ファンキーなサウンドにハウスやテクノのノリを乗せた彼ならではのトラックをリリースし始めた。様々なレーベルから30タイトル以上を短期間に出したが、中でも<BLACKJACK>では、多くのシカゴ・ハウス・シーンの重要アーティストと一緒に仕事をし、シカゴハウスのファンクを継承しながらもダフトパンクから受け継がれるフィルターハウスの系譜をネクストレベルまで昇華した彼のスタイルを完成させた。'99年の1stアルバム『ATOMIC POP』でセバスチャンの名前はシーンから注目を集め、Armand Van Helden、 Kevin Saunderson、Ron Carroll等から依頼が来る売れっ子リミキサーとなる。2ndアルバム『KINGSIZE』は、各国でクラブミュージックのアルバムとしては異例のヒットとなった。その後はエレクトロハウス/アシッド系の作品を、Intecや、自身のレーベルBITS等からリリース、続々とヒットを出し、今や各国のトップレーベルから引っ張りだこ。Justin Timberlakeといったトッププロデューサーからもリミックス依頼が殺到している。更に今年は新たにMISTAKEレーベルをスタート、第一弾のMISTAKE EPはすでに5000ダウンロードを記録している。DJとしても世界中からオファーが絶えないSebastien。METAMORPHOSEでは'03年からレギュラーアクトとして毎年DJ出演を果たし、ファンキーなプレイで人気を博している。
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