DJ。日本生まれ。ムード音楽をこよなく愛する男。'80年代末にDJ活動を始める。初期にはラウンジ・リバイバル以前のムード・ヴァイナルを本当にPLAYしていた。'93年にレーベル[ DUB RESTAURANT COMMUNICATION ]を立ち上げ、[ M.O.O.D. ]、[ donut ]など複数のレーベルに展開。様々なアヴァンギャルド・ミュージックを発表し、国内外で高い評価を受ける。また同時期にMIAMI BASSに心酔、AVEXからのエクスペリメンタルMIAMI BASSコンピ『Interigent Bass』や、自らの楽曲を収録した『KILLED BY BASS』等、歴史的BASSコンピレーションを監修したり、ロスアプソンとの共同リリース『LAS ROTURAS』ではレディメイドなラテンブレイクスを再構築し、世紀末のミュージックコンクレートを展開した。'90年代後半は、DJに専念。その横断的かつ分断的な音楽感で[ 低音不敗 ]、[ SLOWMOTION ] 他、フリースタイルなシーンの黎明期にDEEPな深夜のダンスミュージック実験室を企てる。そして99年には、宇川直宏、高橋透とのリビング・レジェンド・パーティー[ GODFATHER ]を始動し、地下ダンスシンジケートを牽引。またレジデントとして恵比寿リキッドルーム[ HOUSE OF LIQUID ]に参加し、国内外の先鋭的なDJとの競演による無数のコラボレーションワークスで東京の夜を活性化させ、パーティーシーンの裾野を広げた。'02年末にはミックスCD『WEEKENDER』を発表、MIX-CDとしては異例のヒットを記録し現在のMIXCDブームを先駆けた。以降も毎年100本をこえるDJをこなし、「日本で最も忙しいDJ」との異名をとる。『TURBOSONIC Vol.1』、『NOSTALGIA OF MAD』等のコンピレーションや、宇川直宏監督『田名網敬一 x 相原信洋 / ANIMACTIONS!!』にオリジナル楽曲を提供するだけでなく、『SHEENA&THE ROKKETS REMIX ALBUM / ELECTROKKETS』、『フルカワミキ / Coffie & Singing girl』他、リミックスワークも多数。2006年末からは、渋谷"Mixrooffice"での新たなレギュラーソロパーティー『MOODMANOW!!』を始動し、ダンスミュージックの新たなる実験を提案、未明のイーブンキック・プラネットを開拓中!!!!!!。なお、現在連載中のMUSIC MAGAZINE『今夜もシングル』は、今年で連載10周年をむかえ、音楽ライターとしても、そのハードコア・ヴァイナル・フリークな手腕を発揮している。
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